介護職員基礎研修のカリキュラム〜その1〜

介護職員基礎研修のカリキュラム〜その1〜

それでは介護職員基礎研修においては、どのようなことを学ぶのでしょう?これから資格取得を目指そうとしている人にとっては、とっても気になるものですね。介護職員基礎研修のカリキュラムについて詳しく説明していきます。

 

まず、介護職員基礎研修は全過程の総合時間が130時間となっています。そしてその時間内に学ぶ科目は10科目です。一つ一つ見ていきましょう。

 

☆「職務の理解(6時間)」
介護職の仕事とはどういったものなのか、どういった現場で働くのかといったことと、介護職の基本を理解する授業です。

 

☆「介護における尊厳の保持と自立支援(9時間)」
介護を受ける側ももちろん人間です。しかしその人の尊厳を守りながら介護するのはなかなか難しいものです。介護する人とされる人とが、どのように向き合えばいいのかを学びます。

 

☆「介護の基本(6時間)」
講義と実演の両方を交えながら行います。ベッドから車いすへの移動方法や、体の清浄方法など介護の基本を学びます。

 

☆「介護・福祉サービスの理解と医療との連携(9時間)」
私たちの暮らす社会にはいろいろな介護・福祉があります。それらの役割はどういったものなのかを理解するための授業となります。また、医療・地域・福祉の連携によって生み出されるより良いサービスについても学びます。介護・福祉には社会との連携がとても大切ですからね。