介護職員基礎研修のカリキュラム〜その2〜

介護職員基礎研修のカリキュラム〜その2〜

介護職員基礎研修のカリキュラムについての中編です。

 

☆「介護におけるコミュニケーション技術(6時間)」
介護とは、技術だけあれば良い職業ではなく、相手やその家族、または自分のチームとのコミュニケーションが大切な仕事です。相手や家族との会話をスムーズに楽しく行うだけでなく、ちょっとした会話から、相手が感じていることや要求を見出さなければなりません。また、自分のチーム間での作業をスムーズに行うためにはチーム間のコミュニケーションも大切です。そういったことから、この授業は介護職に就くためには絶対必須と言えましょう。

 

☆「老化の理解(6時間)」
人間は老化によって身体が衰える以外にも、心が変化するものです。若い頃とは違った物事の捉え方をするようになったりもします。介護の仕事というのは相手の老化に向き合うこととなります。その相手の心を理解し、寄り添うこともまた介護職の重要な役割なのです。コミュニケーション技術もこの老化を理解してこそ、役立つことでしょう。

 

☆「認知症の理解(6時間)」
時には認知症の介護をすることもあります。認知症はその人によって症状はさまざまです。認知症の人の介護の仕方や心がけなければいけないことを、このカリキュラムでは学びます。