介護職員基礎研修のカリキュラム〜その3〜

介護職員基礎研修のカリキュラム〜その3〜

残すカリキュラムは3つです。それでは見ていきましょう。

 

☆「障害の理解(3時間)」
介護を要する人は、老化により身体に支障を持つ人と障害を持った人のどちらかとなります。また、お年寄りが老化により障害を発症し介護を受ける場合もあることでしょう。介護の仕事にはいろいろなケースがありますが、どのような介護職に就くにしても、障害についての理解が必要になります。障害といっても言語障害や四肢麻痺、認知症などいろいろなケースがあるので、それらの障害に対してはどのような介護を行えばよいかを学ぶカリキュラムとなっています。

 

☆「こころとからだのしくみと生活支援技術(75時間)」
介護職員基礎研修のカリキュラムの中でも、一番時間を要するのがこのカリキュラムとなります。これまでに学んできた内容を知識と技術を、しっかりと取得出来ているのかを確認するためのカリキュラムとなります。基礎知識の学習を10〜13時間、生活支援技術の講義と実演を50〜55時間、総合演習を10〜12時間行います。

 

☆「振り返り(4時間)」
これまでのカリキュラムの振り返りと、就業に向けての備えなどを学びます。今までの総復習といったところですね。

 

以上が介護職員基礎研修のカリキュラムとなります。どれもみな介護職員になるためには大切なものです。しっかりと学んで必要とされる介護職員を目指しましょう。