介護職員初任者研修の修了試験

介護職員初任者研修の修了試験

介護職員初任者研修とはどういったものなのか、そしてどういったものを学ぶのかを知ることが出来たかと思います。
しかしここまではあくまで過程であり、介護職員初任者研修の修了者となるには修了試験を受け、合格しなければなりません。それでは修了試験とはどういうものなのかを知っておきましょう。

 

修了試験は全過程修了後に行われます。実務試験はなく、筆記試験(1時間)となっています。今まで学んだもののみから出題されるので、今までのカリキュラムをしっかりと理解していれば大丈夫です。記述式か選択式かどうかはスクールによって異なります。

 

修了までに学ぶカリキュラムは全部で10ですね。そのうち「職務の理解」と「振り返り」からは出題されません。残りの8個のカリキュラムからの出題となります。この8個のカリキュラムはさらに32科目のテーマから成り立っており、その32科目から各1題以上出題されることになります。どれかに特化した出題ではないので、学んだことを全て理解しておく必要があります。

 

また、介護職員初任者研修は各都道府県が主体となって実施するため、試験内容は都道府県によって違います。都道府県によっては試験時間や試験範囲が大きく異なる場合もあるのが現状です。まだまだ新しい資格なので、全国で統一されていないのがちょっと厄介ですね。

 

それでも基本から出題されることは間違いないので、しっかりと授業を受けて理解しておけば合格できます。